『血の池地獄』『海地獄』『鬼石坊主地獄』『かまど地獄』『竜巻地獄』『白池地獄』。

この別府の七つの”地獄”を2時間前後で巡る小旅行の事を”別府 地獄めぐり”と呼びます。

この風習は古く、江戸時代には始まっていたと記録が残っています。

 

1つの地域にこれだけの奇景が集まったのは、源泉数・湧出量共に日本一である別府である事。

そしてこの地球上の温泉の泉質11種類中、10種類が含まれている別府だからこそと言えます。

さあ生きてるうち地獄を見ておきましょう!

◆竜巻地獄(国名勝指定)

◆海地獄(国名勝指定)

竜巻地獄は別府市の天然記念物にも指定された、噴出が30~40分間隔という極めて短い間隔で吹き出す貴重な間欠泉。豪快に噴き出した熱水は、安全のため屋根でせき止められていますが、実際は50メートルほど噴き出す力があります。約150度の地中の熱水の圧力の高まりと共に噴出します。...詳細

海地獄は今から約1200年前、鶴見岳の爆発により出来た広大な熱湯の池。この池が海に見えるところからこの名が有ります。地獄のなかでも最大の海地獄の色はコバルトブルーで、地獄の名がふさわしくないほど美しさを誇っています。また、人間の子供が乗れてしまう大きさの蓮"大鬼蓮"も名物となっています。...詳細...→公式サイトへ

◆鬼石坊主地獄

◆かまど地獄

明治時代に"坊主地獄"として観光施設の名所になっていました。その坊主地獄が40年ぶりに"鬼石坊主地獄"として蘇りました。灰色の熱泥が沸騰する様が坊主頭に似ている事からこの名で呼ばれる様になりました。鬼石坊主地獄には足湯を始め、"鬼の寝床"と呼ばれる謎の轟音がする岩石地帯や、"鬼石の湯"という温泉施設もあります(別料金)...詳細

◆かまど地獄

かまど地獄は泉温90度の温泉が噴気とともに湧出。古来より氏神の竈門八幡宮の大祭に、地獄の噴気で御供飯を炊いていた事がその名の由来。この地獄、一丁目~六丁目と名付けられた様々な地獄の池や、足湯、飲湯などがあり長く楽しめる地獄です。...詳細

◆鬼山地獄

◆白池地獄(国名勝指定)

ゴカッ!鰐がアゴを閉じる大きな音が響きわたる。鰐の嚙む力は約1トンにもなり、地獄=恐怖ととらえるなら一番地獄らしいと地獄と言えます。日本初の温泉熱での鰐飼育を開始、現在は世界中の鰐が約100頭も飼育されている。巨大なワニの剥製や骨格なども展示も見られるが、やはり見逃せないのは前述の「鰐の餌やり」。鷄一羽丸々食らい付き一口で飲み込んでしまうその迫力に圧倒される事必至です。...詳細...→公式サイトへ

落ち着いた雰囲気の和風庭園にある池より噴出する熱湯。この湯は無色透明だが池に落ちると温度と圧力の低下により青白く色が変化する不思議な現象を見られます。白池地獄には温泉熱を利用した熱帯魚館があり、アマゾンに棲息する巨大ピラルクの剥製や人食魚ピラニア等、様々な珍しい熱帯魚を見ることができます。また、県指定重要文化財の向原石碑や郷土美術館等も楽しめます。...詳細